Manamiです。

間もなく、ELMでは脱毛が始まります。

 

会員様にはお得に始めていただけます。

また、しばらくは会員様とご紹介者様のみへの提供となります。

 

導入する機械は「ハイパースキンカレン」です。

 

前回は毛のサイクルについてお伝えしました。

 

今日は

他社の脱毛機と違いがあるの？？

という疑問があるかと思うので、一般的な光・レーザー脱毛機について説明します。

 

世の中に出回っているほとんどの光・レーザー脱毛機は「放っておいてもいつかは抜ける毛（またはその毛根）」に対して脱毛処理をしています。高熱破壊しているので、痛みや熱さを感じるものが多いかと思います。

 

しかし、抜けることが決まった毛に対して脱毛処理を行うのは決して効率がいいとは言えません。

また、高熱処理によりトラブルも起きやすいのです。

 

ちなみに高熱と表現していますが、何度くらいだと思いますか？

６２～６３度と言われています。

お風呂のお湯がだいたい４０度前後です。かなりの高温なのが分かりますよね。

ですので、炎症など起きてしまうことも容易に想像がつくかと思います。

また、その炎症が起きてしまった部位ですが、身体はもちろん治そうとします。自然治癒力です。

高熱で焼き切っているだけなので、実はまだ奥に切れた毛が残っています。それをふさぐように炎症部位の治癒によってふたをされてしまうことになります。つまり、いずれは抜け落ちるはずの毛がむしろ「埋もれ毛」になってしまうという可能性すらあるのです。

 

これが一般的な光・レーザー脱毛機で起きうることです。

こちらも、ぜひ知っていてほしいです。